1年生実習科目『地域と人々』において、国際コミュニケーションコースの留学生1年生(ミャンマー、ベトナム、中国、アメリカ各1名)

計４名が、コロナ禍のホテル及び観光地の取り組みをテーマに調査研究を行います。

コロナ禍の中、学外活動もままならない日々が続きましたが、「学びを止めない・止めさせない」を合言葉に、

ホテルオークラJRハウステンボス様のご支援・ご協力の下、体験実習が可能となりました。

11月の実習に向けて、学生たちは下調べなど大忙しです。

これらの活動は国際コミュニケーションコース留学生活動のインスタグラム等で随時更新されますので、どうぞご期待ください！