令和元年8月8日(木)に相浦地区にある公民館で第1回白蝶クッキングスタジオ「食べものに感謝しよう!」を実施しました。
白蝶クッキングスタジオは栄養士コースの2年生が企画立案する食育活動で、今回は小学生対象の実験・料理教室を行いました。参加者は小学生19名、保護者5名の計24名で、学生16名、教員5名が一緒に活動しました。
内容として、まず「ジャム作り」と「スコーン作り」にチャレンジし、その後「食べ物の流通について」「ジャムの製造過程について」の講話も行いました。参加者からは、「ジャム作りって簡単そうで難しい」や、「スコーンにお野菜が入っているけど美味しい!」との声があがりました。