体験で学ぶ、プロジェクト型学習でレベルアップ!
2014年9月9日
国際コミュニケーション学科では、数多くのプロジェクト学習に取組み、自学→発見→体験→実践サイクルを何度も繰り返すことで自分の成長を感じ、また自分に足りないものを理解します。すべてのカリキュラムは、プロジェクト型学習を前提にした構成になっているため、プロジェクトとリンクしながら深く、効率的に知識を蓄積し、確実にレベルアップしていくことができます。学習の特徴は、グループによる協働作業とプレゼンテーションです。教員や企業から与えられた課題に対し、学生たちがチームを構成し、主体的に学ぶという学習方法を活用し、チームで挑む課題解決型の取り組みです。取り組みの一環として、世界に開かれた独自の文化と豊富な観光資源をもつ立地から、大型複合商業施設(させぼ五番街)の「英語版」フロアーガイドが企業様と国際コミュニケーション学科学生との協同で完成しました。今後、「韓国語版」「中国語版」にも取り組む予定です。完成したフロアーガイドは、下記をクリックして下さい。