太陽の子保育園から本学学生に新米とみかんが寄贈されました。
2021年11月15日
太陽の子保育園(園長:萩原昌子)が「公益財団法人県民ボランティア振興基金支援事業」として採択された、
『太陽の支え合いギフト事業』の一環としてコロナ禍の学生を支援するため食品を寄贈されました。
萩原園長自ら収穫された新米とその新米で作られたいなりずし、西海みかんを60名の学生が頂きました。
当日(11月11日(木))は日野保育園の和田園長も本学にお越しになり、お二人で学生を激励しながら食品を配布されました。
このことを受け、本学の外国人留学生がメッセージボードを作成して感謝の気持ちを表しました。地域社会の温かいご支援を賜り、
地域共生の理念を考える1日にもなった様子でした。
【プレスリリース】長崎県大学図書館協議会 共同キャンペーン 「Library Lovers’NAGASAKI 2021」 »